~個別可能!「クラブ入室説明会」~

江東きっずクラブをご検討中の方も、ぜひお越しください!違いをしっかりご説明します。
短時間就労(パート・アルバイト等)のご家庭も、入室可能です。
保育の特色説明・保育中と行事の様子をご覧いただけます。
在校生の年度途中入室も大歓迎!!
説明会中は別室にておもちゃで遊べます。(指導員在室)
是非お子様と一緒にお越しください♪

☆目の前が遊び場、宿題もできて安心して過ごせます。習い事も可(終わったら戻れます)
☆平日は19:30までの延長保育有 1日保育は8:00開室 買い弁も可能 土曜保育有

個別説明 可能です!
2024年度入室希望の方向けの説明会は終了しましたが、
入室申込みや個別説明会のお申込みは随時受付中です!
お気軽にクラブまでお電話か登録フォームよりご連絡ください♪
お電話
登録フォーム

↓終了分↓
説明会開催:毎月第3土曜日 ※8月を除く
終了:2023.7/15(土)・9/16(土)・10/21(土)・11/18(土)・12/16(土)
   2024.1/20(土)・2/17(土)

時間:13~14時
場所:学童クラブ(大島駅徒歩8分・亀戸駅徒歩11分)
対象:来年度新1年生と、在校生の年度途中入室


2023年度入室、随時申し込み受付中

まだ若干の空きがございます。即入室可!
お電話メールにてお気軽にお問い合わせ下さい。

●説明会で配布した入室申込書を当クラブにご提出ください。
●説明会にご参加いただいていなくてもお申し込みは可能です。
(フォーマットはこちらからダウンロードいただけます)

新規入室者向けに~早期申込特典&お友達特典~

ご好評いただいた早期申込特典&お友達特典は終了いたしました♪ありがとうございました!
詳細はこちらをご覧ください。

子供達の様子(ブログ)
利用者の声

江東区の助成を受ける私立(民間)学童クラブ

大島、亀戸の小1の壁、小4の壁 サポートします

大島6丁目共同学童クラブは、放課後の子どもたちの元気な「ただいま!」、先生達の「おかえりなさい!」から始まります。当クラブは江東区から放課後健全育成の助成を受け、父母が中心となって運営している自主共同学童クラブです。
6年生まで安心して預けられる保育
子どもたちの自主性や意欲を引き出す保育
など、江東区立学童クラブ「江東きっずクラブ」にはない保育を実践しています。いうなれば、江東区立学童と企業運営学童のいいとこ取り
ロケーションは大島六丁目団地内。団地のみなさんに見守られていることはもちろん大島・亀戸地域に根差した地域密着型の学童クラブです。そして、何よりも屋外でのびのびと元気に遊びまわることができる、恵まれた立地
もちろんたっぷり遊んだあとは、宿題や読書もします。 思いっきり遊ぶことは、学習時間や習い事の集中力を養うことの助けになっています。
また、1日保育の日は、「子どもを家に残して出勤するのが不安」という父母の声に応え
朝8時からの開室」を行っています。


大島地区・亀戸地区 etc…の児童が在籍

主に江東区立第二大島小学校、第四大島小学校、第二亀戸小学校の児童が通っており、各学校と連絡を取り、児童の安全に配慮した保育を実施しています。
現在は全部で6つの小学校の児童が仲良く放課後を過ごしています。
※上記以外の小学校の児童の受け入れも可能です。お気軽にご相談下さい。

大島6丁目共同学童クラブの特長

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6年生まで在籍

4年生以上も多くが学童に残ります。高学年の子どもたちは、自然と小さい子の面倒を見るようになります。
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親と子をサポート

災害時の小学校からの引き取りや緊急の延長保育、学童途中での習い事など、親の仕事と子へのサポートが充実。
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ワクワクがたくさん

季節行事多数。夏休みは子どもによる食事作りもあり、保護者は毎日の弁当作りを一休み。遠足やキャンプもあります。
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豆知識

江東区では公設公営の学童保育が量的に圧倒的に不足していた時期が長く続いたため、父母たちにより自主的な学童保育所が組織されました。
その後昭和56年に「江東区私立学童クラブ運営事業補助要綱」が定められ、公立の学童クラブに準じて運営される江東区内の私立学童クラブのうち、父母会やNPO運営の学童が、江東区の補助を受けて運営される自主共同学童クラブとなりました。
このように、公的な補助金を受けながら公立学童に準じて運営されている民間学童(私立学童)が自主共同学童クラブです。
なお、江東区から補助金を受ける関係から、運営については江東区の監督を受けており、その面でも安心いただける学童クラブです。

平成28年3月まで江東区の公立学童「江東区大島六丁目学童クラブ」がありました。しかも、大島6丁目共同学童クラブと同じ建物に!!
今でも、ネット上では色々なところに「大島六丁目学童クラブ」の情報が残っていて、検索する皆様に混乱を生じさせています。
なお、江東きっずクラブ二大、江東きっずクラブ四大、江東きっずクラブ二亀も、インターネット上ではまだまだ昔の名前で出ていますね。

江東区が設置する、学校施設などを活用し(※)、放課後等に児童が過ごすことのできる場が、「江東きっずクラブ」です。江東きっずクラブは、放課後子ども教室機能をもつA登録と、学童クラブ機能をもつB登録があります。B登録ができるのは、3年生まで。江東きっずクラブA登録は、4年生以上も登録可能ですが、B登録より保育時間が短く、おやつはありません。そのため、江東きっずクラブA登録は、学童クラブと同様に考えることはできません。

第二大島小学校、第四大島小学校、第二亀戸小学校にはそれぞれ江東きっずクラブ二大、江東きっずクラブ四大、江東きっずクラブ二亀がありますが、自主共同学童クラブに魅力を感じたかたに大島6丁目共同学童クラブを選んでもらっています。

※このほか江東区内には小学校以外の場所に開設された公立学童クラブもあります。

主に江東区立第二大島小学校、江東区立第四大島小学校、江東区立第二亀戸小学校の児童が通う大島6丁目共同学童クラブ。1番近い小学校はといえば・・・地図ソフトを使って簡易に校門から学童まで測定した距離ですが、第二大島小600m(※1)、第四大島小350m(※2)、第二亀戸小300m。ということで1番近いのは第二亀戸小でした!!第二亀戸小からだと、子どもの足でも4分ぐらいですね。

※1:第二大島小は現在改修工事中のため、仮校舎ではなく本校舎から当学童までの距離です
※2:第四大島小は西門からの距離です

低学年からの入室をお勧めします

 低学年から大島6丁目共同学童クラブに通うことで、小さい子は大きい子から様々な学びを得て成長し、大きくなるにつれて自然と小さい子の面倒を見るようになる、という昔の大家族のような成長が見られます。当学童の子どもたちは、協調性があり、思いやりがあるという声が聞かれます。
 江東きっずクラブ(B登録)が終わったら入りたいと言われることがありますが、当学童クラブに関心を持たれたかたは、是非、低学年からの入室をご検討ください。

入室方法

大島6丁目共同学童クラブは「保育を必要する」方であれば、どなたでもご利用可能です。お仕事(就労条件等不問)、介護、病気等、保育を必要とする理由は問いません。
お申込みにあたっては、当学童クラブ所定の書類を直接当学童クラブに提出していただきます。また、当学童クラブは江東区から助成を受けているため、3年生までは保護者の就労証明の提出も必要となります。(就労以外の理由でご利用になる方は、別途ご案内させていただきます)
なお、新規入室希望者が定員を超える場合、①お申し込み順(先着順) ②兄弟がすでに入室している方 ③年少者 の順で優先しますので、4年生以上が新規入室を希望されても入室いただけないことがあります。

職場復帰や再び仕事をすることになった場合の採用決定で、年度途中などに在校生の保育が必要になった場合は当学童クラブにぜひご相談ください。
(入室申し込みに関してはこちらをご覧下さい)

新着情報

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