保護者の仕事をサポート

時代のニーズに合わせた柔軟な保育体制を父母と指導員が一緒に作っていくのが共同学童クラブの大きな特徴です。

朝8時開室

朝8時からの開室を行っています。子どもだけを残して先に家を出る必要がないので、安心です。

小学校と連携

1年生の初期は、学校の先生方が共同学童まで付き添ってくれるなど、各学校(第二大島小学校、第四大島小学校、第二亀戸小学校)と連携して児童の安全に配慮しています。

休校日に対応

学校ごとに、土曜日の学校公開、運動会、学芸会などの振替休日が設定されますが、それぞれの学校の振替休日にも、1日保育を行っています。

突然の休校にも

台風などで学校が急に休校になっても、状況に応じて柔軟に開室し、保育を行います。そのため、保護者は学校からの連絡で慌てて休暇をとったりすることなく、安心して出勤できます。

災害時引取り

災害時などの緊急時、学校からの児童引き取りもサポートします。なお、大島六丁目団地は広域避難場所になっており、大島六丁目団地の建物は、津波などの際の一時避難施設にも指定されています。

延長保育

平日だけでなく、長期休暇期間中も通常18時半まで、さらに延長保育を利用すると19時半まで学童で過ごすことができます。
急な延長保育や土曜保育にも対応することができます。

こどもの学びをサポート

学習時間

決められた学習時間に、学校の宿題や夏休みの宿題をすることができます。

習い事

保育時間中にピアノやスイミングなど、荷物を置いたまま途中で習いごとに行けます。
習い事に行った後はクラブに戻ってくることができます。
 (公立学童、江東きっずクラブは早帰り扱いとなり、クラブに戻ることができません)
予めお願いした時間に指導員が送り出してくれるので、帰宅後に出かけるよりも安心。

こどもの遊びをサポート

たくさんの遊具

クラブにある一輪車やバトミントンなどの遊び道具を自由に使えます。
室内遊びでは、ボードゲームやドミノ、ミニ卓球なども。
歴史ある学童だけに、OBからの贈り物なども多く、遊具がたくさん。
毎日通っても飽きません。

広い遊び場

目の前に大島六丁目団地の広い公園が広がる環境なので、屋外でのびのびと元気に遊びまわることができます。
公立学童や江東きっずクラブに比べ遊べる範囲が広く、大島六丁目団地内公園や亀戸の江東区立堅川河川敷公園まで足を伸ばします。
低学年は高学年と一緒に出かけるか、指導員が付き添います。
アルバイト(主に大学生)のお兄さん、お姉さんもたくさん遊んでくれます。
最低限のルールはありますが、基本的に子どもの希望にそった遊びを楽しむことができます。

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