1年生から6年生まで

1年生から6年生まで通うことができます。(江東区の公立学童、きっずクラブは3年生まで)
異年齢集団でたくましく、低学年は高学年とのかかわりを通じて成長していきます。
高学年は低学年に対する思いやりやリーダーシップも育ちます。

小4の壁、ありません

公立学童では、いわゆる「小4の壁」、4年生になると学童保育がなくなり、子どもだけで留守番をさせるのが不安、帰宅してひとりでゲームやテレビばかりやっていないか心配、ちゃんと習い事に行っているか、母親が仕事を続けるのか悩む・・・といった話がありますが、大島6丁目共同学童クラブでは4年生以上も通うので、「小4の壁」はありません。

みんな学童が大好き

公立学童だと、3年生ぐらいで学童に行きたがらなくなってしまうといった話もよく聞きますが、大島6丁目共同学童クラブでは高学年になっても退室する子は少なく、楽しく通っています。「学童大好き」な子がたくさん。

学童での様子がよくわかります

連絡帳だけでなく、毎月発行の「クラブだより」で子どもたちの様子を知ることができます。また、全体会(父母達と先生の会)でも、直接、先生から子どもたちの様子を聞くことができます。

保護者同士の交流

自主運営学童だけに、保護者同士の交流が盛んです。学校での心配事、進学に関する悩みなど、育児の先輩に相談することも。「イベントの打ち上げ」と称して飲み会、カラオケなども!?
親同士の交流はちょっと面倒という方も、すぐに馴染める気さくな保護者たちがサポートしますのでご安心ください。

前のページに戻る